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DM発送代行通信 vol.3
DMを企画する前に考えたい!反応率を高めるために自社で行うと良いこととは?
○弊社がDMの効果を高めるために行っていること
今回は、貴社でできる、というか、貴社でしかできないDMの反応率を上げる方法に
ついてお伝えしたいと思います。
理由は、弊社が関わる前のDMを出す前に行うことだからです。
ぜひ、参考にしてみて下さいね。
進め方としては、DMを作る際に、質問表をお送りして、書き込みをしていただき、
それを元に企画制作を実施。その際に重視する点は「貴社の強みを明らかにして
うまくDMで伝えること」です。
他の会社と違いが分からなければ、受け取った会社の担当者のA氏(以下:A氏)は、
知らない会社からきたDMにわざわざ問合せしようとは思いません。
今、取引のある会社とは違う「何か」があり、それが「分かりやすく伝わる」から、
貴社に問合せをしようと思い、問合せをするのです。
「でも、強みの重要さは分かるけれど、うちに強みがあるのかどうか分からない・・・」
という声を、お聞きすることがあります。
しかし実際、貴社から商品やサービスを購入するお客様が存在し、
会社として成り立っている限り、貴社には強みがあるのです。
お客様の数が何らかの、強みがあるから貴社に仕事を依頼しているのです。
○貴社がDMの効果を高めるために役立つこと
人の左耳と右耳の間にある高性能のコンピュータを効果的に機能させる方法が
あります。それは・・・「質問すること」です。
野球などで選手を育てる役割を担うのがコーチですが、ビジネスでも、
目標達成をコーチがサポートするコーチングという手法が広まりつつあります。
そして、主に行うことが「質問」です。
今回は、コーチがおりませんので、自分で自分に、「自社の強みはなんだろう?」
と自問自答してみることから始めてみてください。
そして、さらに「自社の強みが分かったので、さらに●●と●●を強化することで、
さらに強みがより引き立つようになるな~」と考えて、実際に強化してみてください。
強化する前に、実際のお客様の意見を聞いてもよいでしょう。
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